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【レイクウッドギターズ】Lakewood Guitars M-31CP Baritone【AAAヨーロピアンスプルース】【マホガニー】【アコースティックギター】【フィンガースタイル】【バリトンギター】【ドイツ製】【アコギ】 購入
【レイクウッドギターズ】Lakewood Guitars M-31CP Baritone【AAAヨーロピアンスプルース】【マホガニー】【アコースティックギター】【フィンガースタイル】【バリトンギター】【ドイツ製】【アコギ】の購入ページです。
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【レイクウッドギターズ】Lakewood Guitars M-31CP Baritone【AAAヨーロピアンスプルース】【マホガニー】【アコースティックギター】【フィンガースタイル】【バリトンギター】【ドイツ製】【アコギ】
451,000円
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Lakewood Guitars M-31CP Baritone -Natural Series-はLakewoodのルシアーが『自然をかたちにすること』を掲げ一切の妥協を許さず製作され、"自然な美しさ、心地よさ、調和のとれた形、そして揺らぎ輝く音色・・・"を実現したシリーズです。 一般的なバリトンモデルは低音を再生するにあたりボディも大きくなることが多い中このM-31CP Baritoneは圧倒的な抱えやすさを誇るとグランドコンサートシェイプを採用し、AAAヨーロピアン・スプルース&インディアンローズウッドAAのウッドマテリアルで製作されています。 小さなボディに故、大きいボディシェイプに比べれば低音域の迫力は劣るかもしれませんが演奏性の高さとレスポンスの良さ、音の明瞭さが特徴的です。 バリトンの音域は通常のギターとベースの中間に位置する為、デュオやバンドアンサンブルの他ソロプレイにも適しています。 ピックアップにはL.R.Baggs Anthemを標準搭載しライブ、レコーディングにおいても即戦力となります。 人と違ったサウンドやソロギターの更なる可能性を求めるプレイヤー、抱えやすいバリトンギターをお探しの人にとって最良の選択になる1本です。 Hiscox Casesのハードケースが付属いたします。 -SPEC- ・ボディシェイプ:グランドコンサート バリトン ・トップ材:AAAヨーロピアン・スプルース ・サイド材:インディアンローズウッドAA(スタイル31) ・バック材:インディアンローズウッドAA(スタイル31) ・ネック材:セドロ ・指板:エボニー ・ブリッジ:エボニー ・ナット材:牛骨 ・サドル材:牛骨 ・ペグ:Schaller ・スケール:680mm ・ナット幅:46mm ・ピックアップ:L.R.Baggs Anthem ・塗装:ラッカーサテンフィニッシュ -Lakewood Guitarsとは- Lakewood Guitarsはマーチン・ゼーリガー(Martin Seeliger)氏により1986年に創業され、ドイツのフランクフルトから北へ50kmほど先のヘッセン州のギーゼンに工房を構えています。 90年代初頭より日本に輸入され、ヨーロピアン・スティール弦アコースティクギターとして広く知れ渡り、大塚まさじ氏、故高田渡氏、韓国のチョン・スハン氏(Sungha Jung)などの数々のアーティストに愛用されています。 現在もフィンガースタイルをはじめとしたさまざまなプレイヤーからの信頼を確かなものとしています。 長年にわたる伝統を継承しつつ新しい技術を積極的に取り入れており、非常に美しい外観とどこかクラシカルな音色でありながら繊細かつダイナミックな演奏にも対応できるのがLakewood Guitarsの特徴です。 -木の材料について- Lakewood Guitarの木部材料はトップはもとより、サイド及びバックとも全て単板です。 木材は板状に処理された後、最低2-3年間、湿度45%に維持された材料室に保管されます。 -製作過程について- まずトップとバックを整形し、フレーシングを施します。 トップはテンションを得る為、自社開発のプレスにより若干のアーチがかれられています。 トップのプレーシングはいわゆる”X”型です。グランド・コンサート・スタイル(M)はこのXブレースにスキャロップを施してあります。 サイドの単板は、加熱されたスチームで曲面化され、木型の中でブロックやライニングを接着した後、トップとバックを接合しボディーが形成されます。 上記に並行してネックが作られます。ネックのジョイントは現在では所謂ボルトオン方式です。 ヒールの後ろ側、指板の下部にネックの一部がブロック状に延長されており、このブロックがボディ内部のアッパー・ブロックの溝に食い込む様に接合されます。 この方式のネックジョイントは強力で、ネックのトラブルのないギターを実現しています。 ネックの仕込み角度は89.75度に調整されています。 ボディとネックが完成した後、塗料が剥がされて、ブリッジが取り付けられます。 これは、駒浮きと呼ばれるトラブルを回避する方式であると共に、振動伝達に優れています。 塗装はラッカー(Polyurethane Lacquer)仕上げです。サテン・マットの場合は8-10回、グロスの場合は実に12-14回の塗装回数と、薄く丁寧な塗装がなされ、ギター全体の音響的振動を殺すことなく、美しい外観を与え、保護します。 ※画像はサンプルになります。モニターの発色の具合等により、実際の物と色味が異なる場合がございます。 予めご了承下さいませ。 その他のモデルは こちら→ その他のアコースティックギターは こちら→
■アコースティックアイランド
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