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Headway ヘッドウェイ HJ-V115ASE/AGED SB エイジド サンバースト アコースティックギター JT シリーズ ジャンボタイプ アコギ 購入
Headway ヘッドウェイ HJ-V115ASE/AGED SB エイジド サンバースト アコースティックギター JT シリーズ ジャンボタイプ アコギの購入ページです。
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Headway ヘッドウェイ HJ-V115ASE/AGED SB エイジド サンバースト アコースティックギター JT シリーズ ジャンボタイプ アコギ
106,260円
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【レビューキャンペーン始めました!】 こちらの製品は、ご購入後1ヶ月以内ににレビューをいただくと、粗品(ステッカーとピック、ガイドブックの3点セット)を後日お贈りします。是非ご感想をお聞かせください。 ※レビュー投稿時はお客様がレビューをご記入いただいたこと当店へ知らせるために、同意画面にて「ショップへ注文番号を知らせる」にチェックをお入れ下さい。 (当店オリジナルサービス) 初期調整のうえでお届けするので、細かい調整をすることなくすぐに弾いていただけます。 エイジド加工 木材に特殊な熱処理をかけ、余分な水分や油分を揮発させることにより、豊かな生鳴りと経年変化で生み出されるようなビンテージライクなトーンを響かせます。この加熱処理を行うことで、サウンドだけでなく、外観も使い込んだかのような渋さを感じさせる風合いに変化しています。 アコースティックギターはボディトップの板が振動することで初めて音が出ます。そこにボディサイド&バック材の木材のキャラクターが加わり、増幅された音がサウンドホールから出力されます。いくら良い材をボディサイド&バックに使用しても、ボディトップ材が良くないと音の質は下がってしまいます。 そのため本モデルではアコースティックギターサウンドの土台となるボディトップのスプルース材にエイジド加工を施し、ビンテージライクでリッチなサウンドを実現しました。 オール単板 「HJ-V115ASE/AGED」のもう一つの特徴は“オール単板”であることです。 ボディトップはスプルース単板、ボディサイドバックはアフリカンマホガニー単板となっております。オール単板であるため、合板のギターと比べて木材の振動が豊かになり、より本格的なアコーステックサウンドを楽しめます。 ピックアップ搭載 Fishmanのピックアップ「Sonitone」を搭載。アコースティックな生音はもちろん、エレアコとしても使用できるため、幅広いシーンでの活躍が期待されます。 ペグ ペグにはGROVERのオープンギアタイプを採用し、チューニングの安定性を向上させております。 Headway Japan Tune-up Seriesについて プロギタリストは買ったギターをそのまま使わず、まずは信頼出来るリペアマンに預け好みのセッティングに調整してからステージに立つと聞きます。ギターに親しんだベテランは自分のギターのナットを自分で削り、好みの弾き心地になるまで手を加えます。弾き手に合った確かなセッティングがギタープレイにそのまま繋がることを彼らは知っています。Headway Japan Tune-up series(ジャパンチューンナップシリーズ)で私たちは細部に渡ってギターのポテンシャルを最大限に発揮できるようなセッティングにこだわりました。地味な作業を一つ一つ確実に積み重ねることでしか得られない、確かな品質のギターをお届けします。 JTシリーズでは、ヘッドウェイ上位機種同様に加工精度を問われる「アリ溝ジョイント」と「ネックの後仕込み」の手法を採用。また、ヒール部にストラップピンを標準装備し、FISHMANのプリアンプを搭載しています。 ネックのアリミゾ加工+後仕込み ギター製作上重要なネックとボディのジョイント部分。ヘッドウェイでは上位機種で「アリミゾによるジョイント加工」と「ネックの後仕込み」を採用していましたが、JTシリーズ製品でもついに実現。アリミゾ加工と後仕込みについて詳しくはこちらのページをご確認ください。 ナット&サドル加工 アコースティックギターの演奏で頻繁に使われるローコード。コード変更がスムーズに出来るように、ナットの角を滑らかに処理しました。また同じくサドルの角を滑らかにすることにより、ブリッジミュート時など右手が触れるときの感触も向上しました。 押さえやすい弦高調整 ギターの弾きやすさに大きく関わってくるのが弦高です。JTシリーズのギターは押さえやすさを重視した適正弦高に1本1本丁寧に調整しています。 フレットエッジの丸み加工 番手の違うサンドペーパーやスチールウールなどを使い分け、各フレットのエッジ部分に丁寧に丸みを付けることにより、左手の移動が滑らかになりました。ハイフレットまで滑るように移動が可能です。 指板処理 サウンドの質や立ち上がりに関わる重要な箇所である指板。スチールウールで磨き上げた後、レモンオイルでしっかりと保護しています。 エリクサー弦(工場出荷時) 多くのプレイヤーに支持されるエリクサーのフォスファーブロンズライトゲージ弦を工場出荷時の弦として選びました。 付属ケース 厚めのクッションが使用された丈夫なギグバッグが付属します。オモテ側のファスナー付きポケットはマチがありA4譜面の他、アクセサリーも余裕を持って収納できます。 Body Top:Solid Aged Spruce Body Side&Back:Solid African Mahogany Neck:Nato Fingerboard:Ovangkol Nut:Bone Saddle:Bone Bridge:Ovangkol Machineheads:Grover/Open Gear Pickups:Fishman/Sonitone Controls:1Vol,1Tone Scale:628mm Width at Nut:43.0mm Fingerboard Radius:400R Finish:Urethane(UV coating) Accessories:ギグバッグ、保証書、レンチ メーカー:ディバイザー ※掲載している製品は当店の実店舗などでも販売しております。在庫数の更新は随時行っておりますが、お買い上げいただいた製品が、タイミングによっては品切れになってしまうこともございます。 その場合、お客様にはその旨と次回納期などを連絡いたしますが、万が一入荷予定がない場合は、代替品の案内やキャンセルさせていただく場合もございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。 ※お使いのモニターによっては、お届けする製品の色味が掲載写真と異なる場合がございます。エイジド加工 木材に特殊な熱処理をかけ、余分な水分や油分を揮発させることにより、豊かな生鳴りと経年変化で生み出されるようなビンテージライクなトーンを響かせます。この加熱処理を行うことで、サウンドだけでなく、外観も使い込んだかのような渋さを感じさせる風合いに変化しています。 アコースティックギターはボディトップの板が振動することで初めて音が出ます。そこにボディサイド&バック材の木材のキャラクターが加わり、増幅された音がサウンドホールから出力されます。いくら良い材をボディサイド&バックに使用しても、ボディトップ材が良くないと音の質は下がってしまいます。 そのため本モデルではアコースティックギターサウンドの土台となるボディトップのスプルース材にエイジド加工を施し、ビンテージライクでリッチなサウンドを実現しました。 オール単板 「HJ-V115ASE/AGED」のもう一つの特徴は“オール単板”であることです。 ボディトップはスプルース単板、ボディサイドバックはアフリカンマホガニー単板となっております。オール単板であるため、合板のギターと比べて木材の振動が豊かになり、より本格的なアコーステックサウンドを楽しめます。 ピックアップ搭載 Fishmanのピックアップ「Sonitone」を搭載。アコースティックな生音はもちろん、エレアコとしても使用できるため、幅広いシーンでの活躍が期待されます。 ペグ ペグにはGROVERのオープンギアタイプを採用し、チューニングの安定性を向上させております。 Headway Japan Tune-up Seriesについて プロギタリストは買ったギターをそのまま使わず、まずは信頼出来るリペアマンに預け好みのセッティングに調整してからステージに立つと聞きます。ギターに親しんだベテランは自分のギターのナットを自分で削り、好みの弾き心地になるまで手を加えます。弾き手に合った確かなセッティングがギタープレイにそのまま繋がることを彼らは知っています。Headway Japan Tune-up series(ジャパンチューンナップシリーズ)で私たちは細部に渡ってギターのポテンシャルを最大限に発揮できるようなセッティングにこだわりました。地味な作業を一つ一つ確実に積み重ねることでしか得られない、確かな品質のギターをお届けします。 JTシリーズでは、ヘッドウェイ上位機種同様に加工精度を問われる「アリ溝ジョイント」と「ネックの後仕込み」の手法を採用。また、ヒール部にストラップピンを標準装備し、FISHMANのプリアンプを搭載しています。 ネックのアリミゾ加工+後仕込み ギター製作上重要なネックとボディのジョイント部分。ヘッドウェイでは上位機種で「アリミゾによるジョイント加工」と「ネックの後仕込み」を採用していましたが、JTシリーズ製品でもついに実現。アリミゾ加工と後仕込みについて詳しくはこちらのページをご確認ください。 ナット&サドル加工 アコースティックギターの演奏で頻繁に使われるローコード。コード変更がスムーズに出来るように、ナットの角を滑らかに処理しました。また同じくサドルの角を滑らかにすることにより、ブリッジミュート時など右手が触れるときの感触も向上しました。 押さえやすい弦高調整 ギターの弾きやすさに大きく関わってくるのが弦高です。JTシリーズのギターは押さえやすさを重視した適正弦高に1本1本丁寧に調整しています。 フレットエッジの丸み加工 番手の違うサンドペーパーやスチールウールなどを使い分け、各フレットのエッジ部分に丁寧に丸みを付けることにより、左手の移動が滑らかになりました。ハイフレットまで滑るように移動が可能です。 指板処理 サウンドの質や立ち上がりに関わる重要な箇所である指板。スチールウールで磨き上げた後、レモンオイルでしっかりと保護しています。 エリクサー弦(工場出荷時) 多くのプレイヤーに支持されるエリクサーのフォスファーブロンズライトゲージ弦を工場出荷時の弦として選びました。 付属ケース 厚めのクッションが使用された丈夫なギグバッグが付属します。オモテ側のファスナー付きポケットはマチがありA4譜面の他、アクセサリーも余裕を持って収納できます。
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